花に触れるきっかけを作る株式会社hanane(ハナネ)公式LINEへチャットボット導入！

花に触れるきっかけを作る
株式会社hanane(ハナネ)公式LINEへ
チャットボット導入！
～M³(エムキューブ)～

株式会社スピードリンクジャパン(本社：東京都渋谷区、代表：西田　祥)は、チャットボット導入運用支援サービス「M³(エムキューブ)」が手掛ける「お問い合わせチャットボット」を、花に触れるきっかけ作りに取り組む会員制花屋「hanane」を運営する株式会社hanane(ハナネ)(本社：東京都港区、代表取締役：石動力)の公式LINEに導入いたしました。

■チャットボット導入・運用サービス「M³（エムキューブ）」とは

「M³(エムキューブ)」はお客様の課題に合わせたチャットボットプラットフォームをご紹介させていただき、導入と運用にかかる作業を請け負う、チャットボットトータルサポートサービスです。
「課題に関して適切なチャットボットはAIが必要？」「どんなシナリオにすればCVR改善できるの？」「チャットボットを導入したいけどリソースが足りない」「AIの回答精度の上げ方がわからない」「導入したけど上手く運用できない」などのお困りごとを解決します。

サービスURL
https://slj.jp/service/ai/
製品URL
http://m3-chatbot.com/lp/hr/

■”hanane”公式LINEへのお問い合わせチャットボット導入について

この度導入した”hanane”公式LINEでは、hanane shopのイベントスケジュールや新サービスのお知らせなどを、毎回たくさんの美しい花の写真と共に配信しています。
hananeはこれまで、サービスサイトと公式SNSでの情報発信のみでコーポレートサイトを運用していなかったため、会社概要を発信できるものが必要でした。
そこで、主な発信ツールとなっている公式LINEにてhananeの取り組む社会貢献活動やサービスの案内、hanane Flower Farmer(=花農家さん)の紹介など、hananeの提案する”花のある生活”をより多くの方々に知ってもらうためのツールとしてチャットボットを導入しました。
hananeは「なるべく多くの方にお花に触れる機会を提供したい」という想いのもと、お酒や食事を楽しみながらお花に触れて頂く”花会”や、”チャンスフラワー”と名付けた花市場が決めた長さや花の輪の大きさが少し足りない規格外の花たちを花農家から買取り、hanane shop以外でもカフェや商業施設・商店街などの店頭で低価格で生花を販売する活動を実施。
また、チャンスフラワーの仕入れを通じて様々なCSV活動を行い、花の生産者や地域活性化の支援も行っています。
お問い合わせチャットボットの導入により、これらの活動を多くの方々に知っていただき、花に触れるきっかけを提供する機会に繋げることが期待できます。
今後はhananeのコーポレートサイトにもチャットボットを設置し、より多くの問い合わせをチャットボットで対応できるようサービス向上を行ってまいります。