KEIGO YAMADA　エンジニア

INTERVIEW

SLJに入社を決めた理由を教えてください！

仕事のやりがいをお聞かせください！

これまで一番苦労した仕事や失敗談のエピソードをお聞かせください！

初めて開発案件に参画した時が一番苦しかったです。

システム開発での業界用語や「一般的にこうだ」という常識がわからなかったので、周りの話が理解できなかったり、質問すると「え？知らない？」という反応をされることもありました。

同じ会社の人もいなかったので、メンバーとの距離感を探りながら質問したり、基本は自分で調べながら進めていくうちに掴めていきました。

これまでで一番、成功を感じた仕事のエピソードをお聞かせください！

開発チーム内で感謝されることはあっても、実際にシステムを使うユーザーから感謝の言葉を貰う機会って意外とないんです。

その中でシステムの機能改善案件のリリース後、要望をあげていたお客様から感謝の言葉をいただけた時は頑張って良かったと思えました。

喜ぶ人がいるからお金がいただけますし、お客様からの感謝が一番の成功だと思っています。

今後SLJでどのように成長していきたいですか？

理想のキャリアを描くために、ご自身ではどのような研鑽をされていますか？

現場ではできることを増やすために、工数見積もりなど自分が詳しくない分野の作業に挑戦するよう心掛けています。

社内プロジェクトでも開発だけでなく、メンバーのサポートや進捗管理など幅広い業務を担当するようにしています。

できることを増やすために現場で工数見積もりや詳しくない分野の作業に挑戦したり、
社内プロジェクトでも開発やメンバーのサポートなどを行っています。

社内プロジェクトではどんなことをやっていますか？

仕事後や休日はどのように過ごしていますか？

音楽が好きなのでギターやベースを弾いたり、ゲームをしたり、動画を見たり、休日は飲みに行くなど出かけることも多いです。社内プロジェクトの作業をすることもありますが、私は趣味の時間も充実させたいので、遊びたい時は仕事を忘れて全力で遊んじゃいます。