技術スキルの見える化

成長プロセスを見える化し、採用強化に繋げる
レベルを細分化したチェック項目とeラーニングの結果を用いて、感覚ではなくデータをもとに生徒の理解度を把握し指導を行います。
技術スキルを見える化することで成長スピードを測定することが可能になります。データを蓄積することで研修後の生徒に合わせた教育方針を作る１つの指標になります。

目標の見える化

自分の目指す姿を具体的にイメージすること
研修講義「キャリア構築」の中で、自分のありたい姿(理想像・目的地)を具体的にイメージすることを行います。ジブンの目標を定量的に表現することでアクションプランを立てやすくし、計画実行に落とします。現在のジブンの価値を客観的に認識させ、ビジョンを描かせることで与えられた仕事に対して能動的に取り組ませます。企業の成長と社員の自己実現を一致させます。

習慣の見える化

ジブンを把握できる習慣サイクルを作る
大切なのは「自分にとって」必要な知識を手に入れ、それを定着させること。どんな方法で取り組めば知識がより定着するのかを自身で振り返り、毎日具体的に考えるクセをつけさせます。実際に定着したかどうかを細かく日々確認し、「できない」原因を見極め取り組めるサイクルを手に入れます。また、ジブンルール（行動指針）を設定することで「やらされ」ではなく「自主的」に取り組む姿勢を育みます。

実践を意識した多くの課題、演習

実際の業務で使えるスキルと意識作り

• 実務経験豊富な講師による実践的なアドバイス
• 個人のスキルアップ、チーム開発を経験
• 案件に関わる際の注意点を演習を通して指導
• タスク管理とスケジュール管理を生徒主体で管理

富田 裕一
_{^{(とみた ゆういち)}}

プロフィール
大手ベンダー企業で基幹システムの運用/保守チームへ参画。その後、大手企業の POSレジサービスの運用/保守から、設計開発に従事。 社内の若手育成に携わり、現在、教育事業部責任者に着任。

高橋 彩子
^{_{(たかはし あやこ)}}

プロフィール
大手企業の経理システムや販売管理システム、IP電話音声品質管理用パッケージ大手インターネット銀行のカード関連システムや定期預金システム、大手インターネットショッピングサイトの不正検知システムなど、多業種での設計開発に従事。その後、現場を離れ講師を担当。