株式会社スピードリンクジャパンの取締役太田可奈が、ベンチャー企業におけるジェンダーギャップ解消を目指し、女性経営者6名と共に「スポンサーシップ・コミュニティ」を設立しました。
この団体は、意思決定層のジェンダーギャップに取り組み、ベンチャー企業のダイバーシティ&インクルージョン経営を支援します。
日本の「ジェンダー・ギャップ指数」が低水準にあることから、この問題に対する取り組みが必要とされています。スポンサーシップをキーワードに、社内外でアクションを促進し、ジェンダーギャップの解消を目指します。
コミュニティは経営層の協力を呼びかけ、情報交換やキャリアプログラム提供を通じて取り組みを支援します。
応援者も多様性を推進する重要性を強調し、この取り組みを支持しています。
詳細はWebサイトで確認できます。